<沖磯>行川

行川地区は、勝浦の最も南西側に位置しています。磯の全体は低く渡礁出来る条件が限られるため天然の禁漁期間になり魚影が濃くとても魅力的なフィールドです。

四季を通じて様々な魚種の魚が狙えますが中でも春先のメジナとシマアジは他の磯とは違い数型ともに群を抜いています。トリガホリ周辺は水深が深く潮が速いため注意が必要です。

主に渡礁出来るメインシーズンは2月~5月ですが、昼間潮位が下げるとき限定で渡礁が可能です。
南西風が吹くと時は基本NGです。北東風でもうねりが強い時は注意が必要です。

行川の釣り場

必須装備

チャランボ、ウエダー、ライフジャケット

渡船時間

船長と相談(その時によって違います)

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